とりあえず、基本的な機能の実装は完了しました。コメントとかトラバとか、もうできる筈。
ただ、もうちょっとエントリの表示方法を弄ってみたいかな。カテゴリごとの表示法とか、記事タイトルをページタイトルにするとか、aboutの整備とか... 一歩進んだところで、まだ整備が必要。そうそう、BBSも用意しなきゃ!
Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on.
とりあえず、基本的な機能の実装は完了しました。コメントとかトラバとか、もうできる筈。
ただ、もうちょっとエントリの表示方法を弄ってみたいかな。カテゴリごとの表示法とか、記事タイトルをページタイトルにするとか、aboutの整備とか... 一歩進んだところで、まだ整備が必要。そうそう、BBSも用意しなきゃ!
懐かしいものを発掘したので、メモっておきます。
Mozilla.orgにおけるマークアップ参考資料。複数のデザイナーやプログラマーと一緒に作業するときに不可欠なもの。今見てもなかなかに新鮮味があります。更にMozilla.orgのCSSには、属性の記述順についてもガイドラインが置かれています。
性善説によれば、人は社会的動物であるが故に同族の悲しみを看過することができず、また他人を慈しむ心を持っているとされる。人間は本来的には善であり、無垢な人間は同族に対して害意を持つことなどありえないと考える。これを説いたのは孟子。性善説の立場からすれば、人の行動に含まれる悪性は生来のものではなく、成長する段階で後天的に誰かから「学んだ」ものである、となります。
性悪説によれば、人間の天性は悪だが後天的努力によって矯正できる、とされる。即ち「孔子ですら生まれてから聖人だったわけではなく、学問を修めることによって聖人となれた」となる。これを説いたのは荀子。学問による矯正を重視し、法による強制とは違う。つまり荀子は、教育の重要性を説きたかった。
性悪説は性善説に反して唱えられたものだけど、前提が違うだけで、その手段・目的とするところは同じです。人が善なる方向へ向かうために教育の重要性を説いている。両説を支持するに当たって単純な善悪二元論に陥ってはなりません。 ...さて、両説が共通して述べている点がもうひとつあります。それは、「人間は社会的動物である」ということ。
主にブログやニュースサイトで配信されているRSSは、更新情報とコンテンツの概要を示すもの。情報収集を効率的に進めるツールとして広く使われています。 ...用語の説明はこれくらいにしておくとして、とりあえず無料で有名なものを列挙してみた。
個人的には、Firefox(Sage)のインターフェイスがピカイチ。使ってて気分良いだろうな~と思う。「使う」ならOpera. ただ、これはSig.がOperaユーザーであることが大きい。メールもOperaで受信してるので、Operaを起動するだけでメールもRSSも自動受信できる。Operaユーザーとしては、取っ付きやすくて良いけども、純粋にRSSリーダーとしての能力としては、下のほうだと思う。
上記2つはブラウザ型。goo RSSリーダーとglucoseはアプリケーション型。BloglinesとはてなRSSリーダーは、サービス型。ちょっと特殊なティッカー型で代表的なものが、Headline-Deskbar. 造りは良いんだけど、使うというより暇潰しに眺めるもの。あまり見る気にはなれないかな。
シェアというか、一般的にはBloglinesを利用する人が多いみたい。機能もさることながら、ブラウザからアクセスするサービス型なので、職場と自宅との同期が取りやすいってのが大きな利点だろうね。RSSリーダー単体としてはglucoseがそこそこ優秀。goo RSSリーダーは正直使いにくいです。なんか作りもダサいし。はてなは... どうだろう。RSS未対応なサイトと平行してブックマークを共有するには良いけど、純粋にRSS収集が目的ならBloglinesを使ったほうが良い気もする。
各々にスタイルがあるでしょうが、少なくともPC起動してる間は常時Webブラウザを立ち上げているようなSig.みたいな人の場合、ブラウザ型のRSSリーダーがベストチョイスだと思います。忙しい人や、職場との同期を考えるならBloglines. アプリ型は正直、半端な印象を受けました。アプリ型の多くはブラウザ機能を持っているのですが、IEで満足してる人ならともかく、Opera/Firefox/Sleinir等の愛好家には問題外でしょうね。ただ、大量のRSSを管理したい、というならアプリ型になるでしょう。