HTML/CSS実体参照

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実体参照とは、文字や記号を表現する符号のこと。特殊な記号とか、HTMLで言う「<」や「>」のようにコードと混同されやすい文字を表現するために使います(もちろん普通の文字も打てる)。

HTMLでは、特定の文字を表現する際に数値で表現するものを「数値文字参照」、人が覚えやすい名前で表現したものを「文字実体参照」と言います。XMLでいう「文字参照 (Character reference)」と「実体参照 (Entity reference) 」に相当します。

postscript: CSSの実体参照は16進数。HTMLの数値参照(10進数)から、Windowsの関数電卓で求められます。

よく使うものを下記に纏めておきます。

»続きがあります

RSS 2.0に対応しました

/note/update

サイトの更新情報を報せるRSSにはいくつか種類があります。当サイトでは『Atom』を採用していたのですが、これだとmixiが拾ってくれませんでした。こういうことは他でもあるでしょうね。

ということで、アプリケーション用のAtom 1.0だけでなく、更新チェック用にRSS 2.0も用意しておきました。普通はこっちのほうが良いでしょう。

» RSS 2.0

Archiva始動!

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はい。とゆ~わけで、正式公開です。

まだまだ足りない部分が多いですが、動かしながら改善していきましょう。とりあえずやり残しているタスクは...

  • 記事移行
  • 印刷用CSS
  • フォームチェックJS
  • 「動作が重い」問題の解決
  • コメントの改行反映
  • コメントのCookie実装
  • RSSのCSS
  • <blockquote>の表示
  • <pre>、<code>の表示統一
  • 画像サムネールのJS
  • Searchの表示
  • Contactの表示
  • 全体のデザイン調整

...などです。