すい–ぜん【垂涎】

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(スイセン・スイエンとも)

  1. 食物を欲しがってよだれをたらすこと。
  2. あるものを非常に強く欲しがること。「—の的」

広辞苑 第五版

何度覚えなおしてもど~しても覚えられない言葉ってのはあるものです。Sig.にとっては、これがその1つ。どうしようもないので、メモっとこうかと思って実行してみた次第なりけり。他には「珠玉」とかありましたが、これは既に克服しました。微妙に怪しいですが。

...ま~なんだ。正月終わって最初のエントリが完全自分専用のメモ書きという辺り、このサイトの存在意義を物語っているかと(ぇ

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3 Comments

ARIZONE wrote:
すいだって呼んでたw
って言うかこんな言葉使わんでしょ?喉から手が出るくらい~でおkおk。もしくは生唾もので。

あとね、画像認証難しすぎw 2007–01–08 08:50
Sig. wrote:
ナカーマ ヾ(・ω・|
使う機会はないな。でも読む機会はままあるのだ。
なんか「でいすい」とか読んで悩んでた。

画像認証、難しいね... しかし、スパム対策がめちゃめちゃ楽なんだよ~。どうにかしたいんだけどねぃ。 2007–01–09 06:34
おば wrote:
このような言葉は、初めてみました。
「涎」が「よだれ」だということから入ったほうが、覚えやすいのでしょうか。
言葉を覚えようとしているなんて、とても立派だと思います。
お互いみんなでがんばりましょう(^^ 2012–02–25 13:15