iPhoneアプリ作ってみたメモ。良くあるTableView + WebViewのニュース系アプリ作った過程での気付きなど。ビックボリュームになってしまったので、分割してみた2つめ。1つめの導入編もヨロシク!
Swift+XcodeでiOSアプリを作ってみた(導入編)
2月中旬からiPhoneアプリ作ってました。 アプリ自体が初めてなので右も左も判りませんでしたが、SwiftはJavaSciptに似てるので取っつきやすかったと思います。 良くあるTableView + WebViewのニュース系アプリですが、1人で実装して3月末には公開申請出せたんで、まあ入りやすいんじゃないですかね(申請通ったとは言ってない)。
- UIパーツの配置はStoryBoardで行う
- JSONを取得してTableViewCellに流し入れる
- データの保存にCoreDataを使用する
- TableViewCellからWebViewに遷移する
- NavigationBarとTabBarを共存させる
- 通信中を示すインディケーターと、通信失敗時のエラー表示
- 無限スクロールによる逐次読込と、Pull to Refresh
だいたいこんな感じのことをやった。書いてる途中でSwift2.2になったりというスパイスもありましたが。 ライブラリ使ってないのでCocoaPodsなんかは追々調べなければなりませんが、一通りは作れて慣れたと思います。 まだSwiftでググってもObjective-Cの情報ばっかだったりしますが、まあclassやメソッド名は共通してますし、Objective-C情報からとっかかりにするのも難しくはないかなと。
Note: 文量が多すぎたので分割しました。応用編もヨロシク!