Swift+XcodeでiOSアプリを作ってみた(応用編)

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iPhoneアプリ作ってみたメモ。良くあるTableView + WebViewのニュース系アプリ作った過程での気付きなど。ビックボリュームになってしまったので、分割してみた2つめ。1つめの導入編もヨロシク!

  1. Pull to Refresh
  2. 無限スクロール
  3. アラートのモーダルを出す
  4. 通信エラーのアラートを出す
  5. WebView内のwindow.alert()でURLが邪魔な問題
  6. 閲覧中のタブをもう1回タップしたら初期化する
  7. Core Dataでデータを保存する
  8. CoreDataでスレッド処理を書く
  9. 参考書籍など

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Swift+XcodeでiOSアプリを作ってみた(導入編)

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2月中旬からiPhoneアプリ作ってました。 アプリ自体が初めてなので右も左も判りませんでしたが、SwiftはJavaSciptに似てるので取っつきやすかったと思います。 良くあるTableView + WebViewのニュース系アプリですが、1人で実装して3月末には公開申請出せたんで、まあ入りやすいんじゃないですかね(申請通ったとは言ってない)。

  1. UIパーツの配置はStoryBoardで行う
  2. JSONを取得してTableViewCellに流し入れる
  3. データの保存にCoreDataを使用する
  4. TableViewCellからWebViewに遷移する
  5. NavigationBarとTabBarを共存させる
  6. 通信中を示すインディケーターと、通信失敗時のエラー表示
  7. 無限スクロールによる逐次読込と、Pull to Refresh

だいたいこんな感じのことをやった。書いてる途中でSwift2.2になったりというスパイスもありましたが。 ライブラリ使ってないのでCocoaPodsなんかは追々調べなければなりませんが、一通りは作れて慣れたと思います。 まだSwiftでググってもObjective-Cの情報ばっかだったりしますが、まあclassやメソッド名は共通してますし、Objective-C情報からとっかかりにするのも難しくはないかなと。

Note: 文量が多すぎたので分割しました。応用編もヨロシク!

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